【ブログに活かせる】マーケティングを学んで商売の基礎を知ろう

どうもワッキーです!

マーケティングって良く耳にするとは思いますが、そもそも何なのかご存知でしょうか?

 

何だかよくわからないけど・・・
とりあえず自分には関係なさそう!

 

ところがどっこい、むちゃくちゃ関係あるんです。

それどころか、商売をする上ではほぼ全ての人に関わってきます。

副業やブログをやってる人なら、なおさらです。

マーケティングを学ぶことで、稼ぐ上での成功体験を再現できる可能性が高まるからです。

 

私自身、全国規模の食品メーカーで営業職として14年働いており、毎日「マーケティング」を行っています。

ただしマーケティング部には一度も在籍したことはありません。

 

一体マーケティングとは何なのでしょうか?

マーケティングの基本が詰まっていると評判の本

ドリルを売りには穴を売れ

をご紹介したいと思います。

解説パートと小説パートにわかれており、初心者でも非常に読みやすいです。

また、ブログを書いている人にとっては、いかにして顧客を獲得するかといった視点で読みすすめると、ヒントを得られる内容となっています。

私もブログ運営の考え方にこの本の内容を取り入れております。

目次

マーケティングとは顧客に価値を与える事である

この記事を見ている、商売をしている皆さんも、自然とマーケティングをしているはずです。

そう、商売をしている人は皆、顧客に何らかの価値を提供しているのです。

その対価としてお金をもらえるのです。

 

例えば

  • 営業の人が、お客さんに商品を買ってもらった
  • 事務職の人が、期限までにデータを作成した
  • 製造業の人が、正確な商品を作った

これら全て、価値提供ができています。

 

ブログで例えてみると

  • 読者の悩みを解決すること
  • 読者の疑問を解決すること
  • 読者の不安を解決すること

といったことが、価値提供にあたると思います。

 

顧客にとっての価値を、マーケティング用語で「ベネフィット」と言います。

ベネフィットは、マーケティングにとって最も重要な考えです。

スーパーのお惣菜売り場では何を売っているのか?

ベネフィットとは、「顧客にとっての価値」だ。あなたが工具のドリルを売っているとする。

あなたにとっての売り物はドリルだが、顧客にとっては、ドリル自体ではなくドリルが開ける「穴」に価値があるのだ。この「穴」がベネフィットということになる。

顧客は「ドリル」を買っているわけではなく、「穴を開ける道具」を買っているのであり、あなたはドリルではなく「穴を開ける道具」を売っている。

出典:ドリルを売るには穴を売れ 誰でも「売れる人」になるマーケティング入門 佐藤義典 著 44ページ

 

ベネフィットについては、食品スーパーに行ってみるとよくわかると思います。

試しにお惣菜売り場に行ってみましょう。

所狭しと、お弁当やコロッケ、サラダが陳列されています。

 

さてこの売場では、何を売っているのでしょうか?

 

お弁当?コロッケ?サラダ?

違います。

 

お惣菜売り場では、時間を売っているのです

 

お客さんの調理の手間を省き、時短に導くことがスーパーのお惣菜の役目なのです。

 

  • 料理をしないめんどくさがりのサラリーマン
  • 共働きで時間のない主婦
  • あまり料理をしなくなった単身のお年寄り

スーパーのお惣菜は、この様な人たちをターゲットにして、「時間」という価値提供をしているのです。

マーケティング知識をブログに活かそう

私が知る限り、普通のサラリーマンは、私も含めて、マーケティングに対しての意識が薄いです。

それは会社の優れたブランド、ノウハウ、仕組みが、既に自動的に顧客に価値を生み出しているからです。

故に、サラリーマンは言われた事を忠実にこなせば、それほど考えずとも顧客に価値を提供できてしまうのです。

 

しかし法人社長や個人事業主で食っていけている人は、マーケティングが抜群に上手い。

そうでなければ生き残れないのでしょう。

 

副業ブログも立派な事業です。

自分でブランド、ノウハウ、仕組みを作り、顧客に価値提供する必要があります。

マーケティングを体系的に学ぶ意義は、大いにあると考えます。

顧客が「買う」という決断をするのは、顧客が得られる価値が、顧客が払う価値より大きいと感じるときである。

顧客が得る価値が、「ベネフィット」であり、それは欲求に基づいているのだ。

出典:ドリルを売るには穴を売れ 誰でも「売れる人」になるマーケティング入門 佐藤義典 著 45ページ

ブログにおいての顧客獲得についても、この考えと同じだと思います。

アフィリエイトで物を買ってもらうのはとても難しいです。

なぜ買ってもらえないのか、それは顧客が得られる価値が、顧客が払う価値より大きいと感じてもらえていないからです。

その事を理解するだけでも、反省し、対策を練り、次に活かすことができます

さいごに

今回、「ドリルを売るには穴を売れ」という書籍に基づき、マーケティングを学ぶことの大切さをお伝えしました。

この記事では「ベネフィット」=顧客にとっての価値について書きましたが、マーケティングには他にも

  • セグメンテーションとターゲット
  • 差別化
  • 4P

という、基礎的な考え方があります。

ドリルを売るには穴を売れではこの基礎的な考えを、誰にでもわかりやすく、ストーリー形式で学ぶことができます。

小説パートと、解説パートにわかれていますが、小説パートだけでもエンターテイメント的に面白い作品でした。

基礎を簡単に知りたい方は、解説パートの流し読みだけでも十分勉強になります。

ブログでモノを売る際に、何が良かったのか、何が悪かったのか、マーケティングの視点から考え、次に活かすことで、あなたのブログから少しづつモノが売れる可能性が高まります。

私もまだまだですが、試行錯誤しながら頑張ってみたいと思います。

 

ワッキーストライクでした。

アディオス!

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